2007/05/03 (Thu) 21:58
近くの川に・・・

こんばんは〜^^

今夜は月がぼやけてて神秘的な夜です♪
色も赤めですし・・・


さて、本題に入ります!!


ここ何年か我が家の近所の川に“蛍”がいるんです!!

まだ時期としては早いので見かけませんが・・・


はじめはまったくいなかったんです。

いわゆるどぶ川でした。


実は、近所の人たちが川を掃除したんです。

そして何年か前に蛍の幼虫をたくさん放ちました。

それから毎年、蛍が見れるようになったんです。


これはいいことですよね^^

蛍が毎年見れるってことは少しはマシな環境になったんですから。



しかしこれは理想的なことかと言うと、『ちょっと〜ちょっとちょっと〜(笑)』と声がかかるかもしれません・・・


どうしてかといいますと、、、

変な考えが根付く可能性があるんです。



っとその前に、皆さんは『ビオトープ』って知っていますか??

ドイツ語で生物の住める場所を意味します。


しかしこれは人為的に作った生物の住める場所を示す言葉になってきています。


簡単な例を挙げますと、小学校などで池などを作って魚を飼ったりする場所です。


しかし人間が関わるのは最低限にするべきなんです。

伸びすぎた草を刈ったり、水辺の泥さらいをしたりと・・・


できることなら、他の場所からモノをもって来ないのが理想的です。

いろんな場所からモノを持ち寄るのは人間の勝手な独りよがりです。

なるべく自然の状態で・・・っと言うのがビオトープという考え方の理想です。



話題を戻します。

近所の川で蛍が生きれるようになったのはとってもいいことです。


しかし、人が始めに放流してるんです。


ここに微妙な問題があります。

次のような考えは生まれてこないと言い切れるでしょうか??


いなくなったら、また放てばいいんじゃないか


この考えはあまりに危険なんです。

自然を大切にしようという考えに根本的に矛盾します。


しかし、幼虫を放流しないで蛍は戻ってくるのか・・・

これもなかなか難しいことです。

重要なのはどこで折り合いをつけるかです。


一度放流したならば、地元の住民でチカラをあわせて、協力しあって、

川をきれい保つ努力をしなければなりません。


そしてこれには下水の問題などが絡んでくるんですが、これについてはまた別の機会に書かせてください!

では、また^^

テーマ : 環境問題 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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